やまうらの文章

やまうらが思ったことなどを書いてます。

今日は何の日

 たっくさんの思いを吐き出したので、良い気持ちで仕事が始められるぞ。さーて今日は何の日始まるよ。

 

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年末まであと360日。誕生花ミスミソウ

ミスミソウ三角草学名Hepatica nobilis)とは、キンポウゲ科ミスミソウ属多年草の下でも常緑であることからユキワリソウ(雪割草)の名でも知られる。

中世ヨーロッパでは、葉の形が肝臓を連想させることから肝臓の病気の治療に用いられた。現在ではにきび気管支炎痛風などの治療に用いられることがある。

ミスミソウ - Wikipedia

 

1904年 大阪朝日新聞に「天声人語」が登場。

天声人語(てんせいじんご)は、朝日新聞の朝刊に長期連載中の1面コラムである。1904年1月5日に初めて掲載され、以後、別の題名となった時期を挟みながら1世紀以上にわたって継続して掲載されている。最近のニュース、話題を題材にして朝日新聞論説委員が執筆し、社説とは異なる角度から分析を加えている。特定の論説委員が一定期間「天声人語子」として匿名で執筆している。見出しは付けられていない。

天声人語 - Wikipedia

 

沢村 忠(さわむら ただし、男性、1943年(昭和18年)1月5日 - )は、日本の元キックボクサー剛柔流空手道参段。満州出身。本名は白羽 秀樹(しらは ひでき)。娘はタレント白羽玲子。半生を描いた漫画やアニメの『キックの鬼』の影響により、世間からは「キックの鬼」と呼ばれていた。

真空飛び膝蹴りや飛び前蹴りを武器にKOを重ね、活躍。1973年には三冠を達成した読売ジャイアンツ王貞治を抑え、日本プロスポーツ大賞を獲得した。

ケットモンスターのキャラクターの一種であるサワムラーは、沢村の名を元にしてつけられた。

沢村忠 - Wikipedia

 

陳 建一(ちん けんいち、本名:東 建一(あずま けんいち)、1956年1月5日 - )は、中華料理四川料理)の料理人・調理師。一部では陳健一という表記もあるが、これは誤り。

東京都生まれ。四川料理の第一人者である父陳建民と日本人の母の間に生まれる。父は結婚後日本へ帰化済みだったので、建一の国籍は日本。中国系日本人2世。息子陳建太郎も料理人。

1993年から1999年フジテレビ系列で放送された、『料理の鉄人』の中華の鉄人として名を馳せた。コスチュームは黄色。登場シーンでは、片手に中華包丁を手にしていた。番組開始当初から最後まで出演し続けた、ただ1人の鉄人でもある。また、史上初めて敗れた鉄人でもある。

 6年間で、92回の戦いを重ねた。成績は67勝22敗3引分け。また「17連勝」という、鉄人史上最長の連勝記録を誇る。当初は、「もっとも弱い」や「女性挑戦者に弱い」と言われてきたが、戦うごとに成長を重ね、名実共に鉄人の重責を担う存在となった。

陳建一 - Wikipedia

料理の鉄人 - Wikipedia

 

 よみがえれアイアンシェフな一日を過ごしましょう。あー麻婆豆腐食いたいや。