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おっさんのたわごと

いつか、じじいのたわごとになるんだろうな。

LiVE is Smile Always~PiNK&BLACK~ちょこドーナツに参加した振り返り。

 全てを乗り越えるために、全てを話し、みんなと共有する。それが彼女の選択だった。

 

 LiSAのライブ2日目。1日目とは真逆の意見になってしまう。過去の自分を悔い改めたい。それは考えてみれば、ごくごく自然の事だった。

 

 1日目はポップな日。幸せな空間作りと、前向きな姿勢、楽しいハッピーをテーマにしていた。打って変わって二日目はロックな日。黒を基調として、人間のネガティブ部分も含めて表現していた曲を中心にしていた。

 

 昨年の武道館について、詳細は語ってこなかった。悔しい思いなどは、言葉の節々、作り上げる音楽の中に存在していて、ファンはその行間を全てを汲み取っていたが、本人の口から、何があって、どうだったと具体的な事は語ってこなかった。

 全てが終わる前に、去年何があったかをちゃんとした言葉で語ってくれた。

 

 昨日のブログで

 「過去を見せて、それを売り物にする商売をやっていなかった」

この部分を評価していた。けれど、改めて考えてみると、商売という過激な言葉は置いておいて、きちんと全てを話す場としては、全てを乗り越える前、日本武道館公演を終える前に語りたかったんじゃ無いかなとも思えた。

 笑顔で話したかった。けれどやっぱり泣き崩れかけてしまった。でも、最後は笑顔で言えた。やっぱりまだまだ引きずっていたのが見受けられた。ただ、その後に歌った「シルシ」は初日とは違い、ストリングス隊を引き連れて、より一層思いを乗せて歌い上げた。それは彼女がまた次に歩き続ける為の力強い決意の歌声だった。

 

 最後に「Believe in myself」を歌い上げた。この曲をずっと歌い続けていくと誓っていた。

 

 いつか隠し続けた弱虫な自分も愛せたらいい

 いつかこの曲聴いた誰かが今を愛せたらいい

 いつか笑い飛ばしたいよその時は今も愛せたらいい

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