おっさんのたわごと

いつか、じじいのたわごとになるんだろうな。

良い音について考える2

 一夜経ち、熱が冷めて、何を伝えて良いのやらといった感じ。飽き性でいい加減なので文章を書くには向かない性格だなとつくづく思う。

 
  昨日は「意識をさせない」が良い音だと書いているが、ここは余り変わらない。
 
 何かの音を聞くときに、スピーカーにしても、ヘッドホンにしても、そこから音が鳴っていると意識させるのは余り良い音とは思わない。音源よりも音の発生源が気になる状態は心地良く楽しめない。そういう意味で音の発生源(スピーカー、ヘッドホンなど)を意識させないが、まず前提になる。
 
 値段の高いオーディオになると、あるところからは本当に趣味の世界のように思う。自分の財力との兼ね合いも出てくるが、本当に微妙な違いになってくる。そしてお金をたくさんかけるとそれに見合っているかと違う意識も生まれる。そうなってくると、オーディオ機器が好きなのか、音楽が純粋に好きなのか分からなくなってくる。
 音に対して違和感が無くなったら、オーディオはそこで終わりで良いのだと最近は思う。
 
 ただ、真逆の意見もある。強烈に癖のあるスピーカーとかヘッドホンもある。それらでなければ聴けない世界もあるから、音は難しい。
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