おっさんのたわごと

いつか、じじいのたわごとになるんだろうな。

4K時代に2K液晶テレビを購入して気付いたこと。

 みなさん、お宅のテレビはいつ購入しましたか。液晶テレビの寿命はバックライトの寿命と言っても良いので、大体8年程度と言われてます。お宅のテレビ、まだ大丈夫ですか。

 

 我が家は約5年前に購入したTOSHIBA REGZA ZG1を奮発購入したのですが、最近になって、勝手に電源が入ったり、勝手に電源が落ちたりと、徐々に不具合が出てきていたのですが、目を瞑っていました。

 購入して早い段階から、ソフトウェアにバグが結構あって、録画が上手くいかなかったりとか、映像が崩れたりと、不満が結構あって、買い換えたいなとかなり早い段階から思っていたのですが、結構な金額を払って購入したので、中々買い換え出来なかった。

 

 今回買い換える上で決定的になったのは、画面上にシミのようなモノが出来てきたという点です。ドット抜けとは違って、どんな画面でも黒いシミのように、輝度が落ちた状態になってしまい、そろそろ危ないなと言うことで買い換えを決意しました。

 

 予算はお金が無かったので10万円以内と言う事と、42インチ以上のサイズで探しました。

 かなり厳しい条件ではあるものの、今使っている42インチよりサイズを落とすのは嫌だったので、予算→インチの順でどうにか捜してみました。

 

 4Kモデルが台頭している中で、2Kモデルはかなり縮小されておりました。しかし、その分、価格が落ち込んでいるので、4K放送が地上波で流れるまではとりあえず良いかなと思って、4Kモデルは除外しました。そもそも10万円以内で買うことは厳しいというか無いですね。後はインチを優先したので、ハイエンドモデル大好きっ子ですが、当然そこも狙えません。そもそも、ハイエンドモデルが型落ちしても10万円以内というのは厳しいはず。予算が無いと何も買えない・・・といった感じではありました。

 

 型落ち品よりも、出来れば新しい今年度のモデルが良いなと思い、とりあえず、巷の評判では無くて、VGP2015を参考にピックアップ。人によってはあの賞の評価は金で買えるなんて思う人もいるかも知れませんが、逆に言えば、メーカーが金を掛けても売りたい商品と言うこともあって、そこまで悪いモノは作れないだろうと思って選びました。

 

 一つ目は「KJ-43W870C

  発売したてで、評判もそこまでまだでていないけど、一応VGP金賞受賞モデル。ただし、価格が15万円前後。テレビの性能的にも申し分ないけど、予算オーバー。インチは満たしてるけど・・・

 

 2つ目は「KDL-55W950B

  今年2月に発売したモデル。評判は上々。VGP金賞受賞モデル。当たり前のように10万円以内の訳が無い。18万円前後とさっきより値段が上がっている・・・。そりゃそーだろ。インチも55インチだしね。

 

 ただ、少し評判を調べていたところ、前回、東芝製品を買っており、東芝はどことなく避けていて、最近AV機器に力を入れているソニーにしようかなと考えていたが、臆測ではあるモノの、4Kモデルには力を入れているが、2Kモデルは結構手抜きしているとの話が書いてあったのがどうしても気になった。ドット抜けソニータイマーなどで泣いている人の話を見ると、ハイエンドモデルですら購入するのは挑戦のように思えた。

 そうなってくると、大手メーカーだとパナソニックは中庸で余り好きじゃ無く、三菱はぱっとしない。日立はプラズマ衰退から余り印象が無い。そうすると必然的に、今危機を迎えている、シャープになってしまう。

 

 VGPを調べていたら、シャープのモデルで条件を満たすモノを発見した。

 購入モデル「LC-50W20」

  値段は9万円前後で50インチ。結局最新モデルでは無いが、2014年後半発売モデル。条件は揃いに揃っているが、ソフト補正等は特にないのが気になった。けれど、ぐだぐだ言っていても軍資金は増えないので、生で確認してもしょうが無いと思ってヨドバシでポチった。

 

 実際使い出してみて気付いたのは、 4倍速対応画像エンジンが無いから、倍速液晶の能力だけなので、少し残像が出る場面がある。でも、以前のZG1の4倍速はぬるっとして補正されてますと分かる感じだったから、どっちが良いかというのは言えない。また、意外と視野角が狭いのか、白く写りやすいのも気になる。

 REGZAはどちらかというと、瑞々しい映像作りだったので、ブラウン管に近いイメージだったが、アクオスはマットな映像作りかな。少し気になるのは色味が若干緑よりな気がする。細かい調整は利くので、後日要調整が必要。この辺の映像作りは好みだと思う。元々、画像エンジンがシャープは弱く、パネルに頼り切っていたが、いつしか、その部分も上手く克服して、ハイエンドモデルはかなりのものになっていたが、値段なり差異をつける為か、昔のイメージのアクオスだった。かっちりした画作りが好きな人にはかなり辛いかも知れない。けれども、設定を追い込んでいくと、好みの画に近付いてきたのを考えると優秀なのかも知れない。

 

 本日、ネット通販後に、色々とテレビを量販店で見比べてきたけれども、正直そこまで差が分からなかった。結局は最低限のレベルを超えていれば、自己満足の世界で比較対象が無ければ分からないのだろうというのがよく分かった。とりあえず、ドット抜けも無く、無事に使用出来ている事と、結局予算内の安い値段でインチアップも果たせることが出来たので、とりあえず当面は楽しめそうです。

 

 追記、2015年の記事です。2017年に買い換えました。

yamaurasuguru.hatenablog.com