ダイエットを加速させる為に体組成計RD-907は必須。
写真は、色々反射してしまい映り込んでますが、タニタのRDー907をやっとこさ、購入しました。これでダイエットのモチベーションが上がりそうです。
タニタ 体重・体組成計 インナースキャンデュアル スマホ対応 グレイッシュゴールド RD-907‐GD 日本製
- 出版社/メーカー: タニタ(TANITA)
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購入の決め手は、Bluetoothによるスマホとの連携です。データ入力を省きたかったのと、データ量の多さはこの機種の魅力ですな。
今まで、体重はWi-Fi連動の先駆けのWithingsのやつを使ってたんですが、引っ越しに伴って、再設定しようとしたら、上手くいかず、売却。その後はスマホ連動しているのを使っていなかったので、今一度スマホ連動商品が欲しかったところです。
もしくはNokiaBody+辺りだと思われます。
NokiaはWitingsを買収したので、同じ流れの商品になってるはずです。正直、Wi-Fi連動は便利です。ただ乗るだけで、好きな時にスマホで確認出来るのが便利でした。それに対して、Bluetooth系は自分で体組成計と同期させなければならないので、毎回スマホを持って体組成計に乗る形になるので、1アクション増えることで、面倒さを感じることも多いと思われます。ただ、RDー906、907は過去10回のデータを保持してくれてるので、毎度では無く、一気に同期させることも出来ます。
RDー907の難点を言えば、複数人でスマホ連動出来ないところでしょうか。内部データは4つ分作ることが出来ますが、スマホ連動は1人のみです。
データ量は多く、体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、筋質点数、推定骨量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、体水分率。と10項目です。
ダイエットを始めてから、記録を取ることの重要性を感じています。ダイエットが上手く出来ない人の傾向として、長期間で継続していくことへのモチベーション低下だと思います。1週間、2週間の結果で判断しがちですが、3ヶ月単位で、判断するのに、こういうアイテムがあると、明確になって面白いと思います。
タニタ 体重・体組成計 インナースキャンデュアル スマホ対応 グレイッシュゴールド RD-907‐GD 日本製
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