やまうらの文章

やまうらが思ったことなどを書いてます。

何も浮かばない日は、何も浮かばない言葉を残そう。

 優しい笑顔が好きだ。

 だからなんだという。

 笑顔を見ているだけで、何かが救われる。

 現実は何も変わらない。

 包まれるような愛が欲しい。包まれて、ラッピングされて、クール宅急便で、希望の国に連れて行って欲しい。

 狂おしいほどの厳しい現実。

 乗り越えられるのは折れ曲がった精神に託す。