おっさんのたわごと

いつか、じじいのたわごとになるんだろうな。

JH AUDIOのRoxanneカスタムモデルが完成したというお話。

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 オーディオ馬鹿一代なので、ついにカスタムIEMを手に入れました。一生に1度の買い物になると思いましたので、結構熟考して考えて、結局の所、メジャー中のメジャーであるカスタムIEMの始祖ジェリー・ハービー氏が手がけるJH AUDIOのRoxanneにしました。

 他にも候補としては、同社のLayla、FitearのMH335DW、後はお店のススメで64audioのA10、A12も良いなと感じましたが、ラージスピーカーでモニターしている感覚が欲しかったので、Roxanneにしました。

 

 7月1日に耳型を取って、注文。7月27日に受け取っていたんですが、左耳が緩く、すぐに封止が外れてしまうので、リフィット。7月30日に販売店に持ち込み、9月29日に受け取りました。

 

 フィット感については、上々と言ったところ。まだ、左耳の方が少し緩い気もしますが、封止が外れることも無いので、通常使用では問題なし。密着感も多少のアップにより、移動時に使用していても、そこまで足音が気にならなくなりました。

 

 このモデルに許されたカーボンシェルにしたいなと思ったのですが、予算の都合上、プレートにカーボンを入れて、シェルはブラックで、フライングウィッチのロゴと、片耳にはモデル名とシンプルなデザインにしました。耳の形状変化が起きるまで使い倒してやろうと思っているので、飽きること無いシンプルさを重視しました。

 

 肝心の音の方ですが、試聴していたのである程度理解していましたが、結構時間が経った事と、注文の間にUERRUFを買ったので音の好みが多少変化しているのか、低音部が結構もこもこするなっていうのと、音色が多く帯域がクロスオーバーしだすとちょっと音が籠もるかなって言う感じもしますが、音源や、プレイヤーの質に左右されやすいので、とりあえずは少し音を鳴らして、何が得意で何が苦手かを見極めていきたいです。もちろん、試聴機の用にエージングが重ねられてないので、試聴当時と比較は難しいですけれども、イヤーピースが有る無しでの音の変化や、フィット感による音の変化については、正直、変化は薄いと思います。

 

 しかし、このモデルの凄さはドラムの音再現だと思う。バスドラ、スネアの感じが非常にガツンときて、普通のイヤホンでは体験出来ない所が唯一無二だと思われます。ここについてどう捉えるかで、かなり好みが割れる機種であると思います。

 

 最近はカスタムIEMのユニバーサルタイプも出てきているので、今回作ってみて、無理にカスタムにしなくても良いかなとも思ってます。やっぱり、買ってからできあがるまでのタイムラグや、出来上がりによってはリフィットしなければならないので、難易度が高いので、なかなか人に勧めることは難しいかなとも思います。逆に、ユニバーサルタイプのイヤーチップがどうしても合わない人には勧められます。

 今では、樹脂タイプのシェル以外にもシリコンタイプもあるので、フィット感に不安がある人にはそちらの方が良いらしいので、興味がある方はそちらを検討してみるのも良いと思います。

 

 

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