Garmin VÍVOACTIVE4購入記。
・購入経緯
ロードバイクのサイクルコンピューターにGamin Edge830を使用し、心拍数接続用(ANT+)にvivosmart4を追加していました。
GARMIN(ガーミン) アクティブトラッカー 活動量計 50m防水 vívosmart4 Black Slate レギュラーサイズ【日本正規品】 最大7日間連続稼働
- 発売日: 2018/10/11
- メディア: スポーツ用品
そんなわけで、Garminに親しみがあったのと、vivosmart4の睡眠計測が中々面白かったので好印象でした。
そんな中で、スマートウォッチを更新したいと思い、vivoactive4を購入しました。購入候補には、fenix6Xもあったのですが、さすがに値段が高いのと、Garminのスマートウォッチの感覚が分からなかったので、手頃なvivoactive4にしました。
・使用感。
Apple Watchからの移行ですが、ウォッチフェイスのカスタムが英語が多いので、戸惑う。
機能は重ね重ね満足。
呼吸計測はどういう仕組みなのかが気になる。
バックライトがつかないと夜は見えないのが気になる。
機械に疎いとカスタマイズが面倒に思えるかも知れない。
グーグルアカウントとクレジットカードの紐付けをしていれば、Suicaのハードルは思ってたより低かった。と言うよりほぼ何も設定していない。
シリコンバンドが意外と硬く、装着しにくい。
操作は慣れ。タッチとボタンで意外とわかりにくいけど慣れ。
・感想
ウォッチフェイスはカスタム出来たり作ることも出来るらしいが、私はそういうのが苦手だから、Apple Watchの公式が神に思えた。
VENUとよく比較しているが、購入時に比較していないから、こういうものかなと割り切り出来るが、Apple Watchと比べると汚い。
電池持ちは正直よく分からない。風呂に入る最中に充電すれば、ずっと100%に出来るので、使い方次第のように思えた。風呂にも時計をする派の人には参考にならないかも。
個人的にはブレスワークなる、呼吸法のトレーニングが面白い。後1分間の呼吸数が分かるのが面白い。
新たなガジェットとして少し楽しみます。