それはたしかにな。と思ってしまった西野亮廣のエンタメ研究所ラジオを聴いて。

　最近、YouTubeで一儲けというのに興味があったけれど、西野さんが指摘するようにYouTubeで動画撮影をして儲けると言うことは動画を企画して撮影し続けると言う途方もない労力だ。と言うのに納得してしまった。

　スナックにしのを例題にして、夜な夜な開く西野さんの飲み会という日常を切り売りして、お金に換えるからこその不労所得なのかなという風に、戦略とアイデアでまだまだお金に変換出来る要素は多いなと思った。そして、それが誰かの為に変われば最高ですね。